費用は千差万別

男性医師

術後のケアも大切

エラの筋肉に厚みがある人ほど、小顔になりやすいことからボトックスの小顔注射は人気ですが、費用は5万円前後から12万円前後です。ただしアフターサービスや治療内容によっても値段は上下するため、実際にはもう3万円前後、安くなったり高くなったりするケースも少なくありません。いずれにせよ注射によるプチ整形ですので、骨切り手術よりも費用は格段に安く、痛みや腫れの副作用も大幅に少ないことで評判になっています。また、ボトックスはブランドによっても価格がかなり違うため、治療費用を抑えたい人には、低価格のボトックスが好評です。リーズナブルなボトックスでも、余程の激安品でない限り副作用はあまり違わないとされていますが、効果の持続期間は高級品より短いとも言われています。ですが、リピート治療を受ける場合は費用的に続けやすい利点から、低価格品も評判になっているのです。数回繰り返して治療すれば1回あたりの持続時間が延びていくので、ある程度の短さはカバーできることでも選ばれています。治療後の行い次第では副作用を誘発する場合もあるため、施術自体は手軽なボトックス治療でも、術後のアフターケアは大切です。先ず、術後当日にしてはいけないのが飲酒やサウナ、それにバスタブへの入浴となっています。それらには血行増進作用があり、治療直後は綺麗だった治療部位でも、血流が増加すれば内出血も発生しやすくなるのです。つまり無用な血流アップを防ぐことが肝心ですから、息の上がる運動なども控えておきます。ただし内出血が起きても、コンシーラーやファンデーションなどでカバーできる程度なので、メイクでケアしましょう。そして、ボトックスが違う部分へ移動するのを防ぐため、術後は注射部位を押したり、マッサージしたりしないことも重要なアフターケアです。さらに、できることなら入浴の際、ボトックスを打った所に熱いお湯は掛けないようにします。ボトックスは低温保管しなければベストコンディションを保てない製品ですから、少しでも治療効果を期待する場合は、患部を高温に晒さない方が良いかもしれません。また、美容クリニックによってはメール相談に対応しているので、診察を受ける程ではなくても、気になる副作用がある場合は、気軽に問い合わせてみると良いでしょう。